シナリオ

森田彩莉


イラスト

GESO.

※本作は序章・第一章・第二章・第三章の4部構成となっております。

序章:無料
各章199円(税込)
※ダウンロードの際に別途パケット代が必要です。
   
交通事故で顔と記憶をなくした遠子は弁護士の松下に誘われるまま
祖母の住む壮麗な館に足を踏み入れる。

駆け落ちした娘の子である遠子に冷たい祖母、
母のように優しく接してくれるメイド長の早苗、
過去の自分を知っているらしい下働きの青年・安紘、
親しげに語りかけてくる館の侍医・海棠、

自分が巻き込まれた事故は本当にただの事故なのか?

そして自分は本当にこの館の娘なのだろうか?

そして時折現れる顔の見えない幽霊の少女は何を語ろうとしているのか?

謎に満ちた館の中で真実の愛と自分を探していくゴシックサスペンスの幕が開く!

《第一章》
自分が本当に千代の孫であるかを確認したい遠子は弁護士兼執事の松下や

下町ではみんなが遠子を歓迎してくれるが、彼らの言動もまた曖昧で、

ふたりきりで歩く下町で安紘は遠子に愛を告白するが、

幽霊の少女に導かれ、館に戻った遠子が見たのは、

《第二章》
突然の千代の死。
涙にくれる遠子が、千代の遺体に向き合った時、再び顔の見えない少女の幽霊が現れ、
千代の死が病死などではなく殺人であった事を示す!

千代のために殺人犯を探そうとする遠子は、松下が千代の死因を知りながら
混乱を避けて死因を偽っていた事と今の状況で、千代の死が殺人だった場合、
最有力容疑者が遠子自身だと言う事を知る!

ショックを受けながらも遠子は千代を殺した犯人を探す事を心に誓う。
しかし捜査の末、浮かび上がった犯人は意外な人物で――!!

《第三章》
いまわの際に早苗が残した言葉が忘れられない遠子は、松下弁護士の協力のもとに
自分があった事故をもう一度調べてみる。

遠子が顔と記憶を失ったあの事故は誰かに仕組まれたものだった?
混乱する遠子に求婚する松下。

そんな中、再び現れた幽霊は暖炉の中に隠された秘密の恋文を示す。
そこに書かれていた驚愕の真実とは――!?

急転直下の事件の中でついにすべての真実が明らかに!
     


【主人公】 真崎 遠子(まさき とおこ)

年齢:18歳

交通事故で今までの記憶を失った上に顔に火傷をおって整形している。

母は旧財閥の当主の一人娘だったが、政略結婚を嫌って家庭教師と駆け落ち結婚し、
遠子を産んだが、父母ともにすでに亡くなっている。

松下 高典
(まつした たかのり)

年齢:29歳

西乃倉家の執事であり、
顧問弁護士でもある。

祖父の代から代々、
西乃倉家に仕えている。

西乃倉家のために
冷徹なまでに仕事をこなしていく。

萩野 安紘
(おぎの やすひろ)

年齢:19歳

最近入ったばかりの
西乃倉家の下働き。

楽天的でアバウトな性格。

記憶を失う前の遠子の事を
知っているようなのだが……。

海棠 友哉
(かいどう ともや)

年齢:27歳

西乃倉家の侍医。
先代の侍医が歳で引退したため、
養子である彼が侍医を引き継いだ。

千代の健康管理を主に行っている。
何かと軽口を叩くが
皮肉屋でもある。

西乃倉 千代
(にしのくら ちよ)

年齢:87歳

西乃倉家の当主で遠子の祖母。

娘をさらった
遠子の父親を恨んでいるため、
遠子に複雑な感情を持つ。

岩原 早苗
(いわはら さなえ)

年齢:47歳

西乃倉家のメイド長。

母親のように
遠子に優しく接してくれる。

幽霊

顔の見えない少女の幽霊。

事故の後、
たびたび遠子の前に現れる。


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