シナリオ

月下さがの


イラスト

三輪太郎
315円(税込) ※ダウンロードの際に別途パケット代が必要です。
   
ある日、有数の財閥であった綾島家は破産してしまう。原因は、親族の資産運用の失敗。
両親が既に他界していたれいあは、計算高い親族達に唯一残った財産らしい財産もすべて
奪われてしまい、最後に残されたのは彼女が生まれ育った一軒の古ぼけた洋館だけだった。
だがれいあは、その館を代々執事として使えてきた霧島家に「霧島家の退職金」として差し
出そうとする。宗次は、そんな素直でまっすぐなお嬢様を見捨てておけないと、海外に執事の
勉強の為に留学していた息子2人を呼び戻し、洋館で執事カフェをオープンさせ少しでも長く
綾島家を存続させようと、れいあに提案するのだった。
お嬢様たちを一心に慕う執事一家の面々とお嬢様の恋、そして執事カフェの命運は……。
     

綾島れいあ(アヤシマ レイア)

16歳(高校一年生)
大人しめのおっとりした外見。
元生粋のお嬢様。
両親が急逝し、洋館では執事の
霧島宗次との二人暮しになった。
損得を考えないおっとりとした
タイプ。
素直でまっすぐで一生懸命。
お嬢様なため、人の悪意、世間の
悪意などに傷つきやすい繊細な
一面も持つ。
夢見がちで、ロマンチックな、
少女らしい少女。
ただ芯が強いため、意外に頑固な
一面も。

霧島 宗次(キリシマ ソウジ)

45歳(霧島家のお抱え執事)
30代後半に見える。
短髪、オールバックの似合う男。
肩幅が広くてスマート。背が高い。
口ひげがダンディ。
常に正統派な執事服を着こなす。
れいあを守るため腰に居合い刀を
下げている。
葉巻とブラックコーヒーが好き。
料理と紅茶をいれる腕前は天下
一品。
立ち居振る舞いも落ち着いた
大人の男性。包容力満点。
面倒見がよく、心配性で過保護な
一面も。
若い頃、妻に先立たれている。
居合いの達人。

霧島 天(キリシマ ソラ)

19歳(大学1年)
霧島宗次の長男。
知的でクール。長い黒髪をオールバック気味に後ろになでつけている。
切れ長の瞳。肩幅は広いが華奢。

天然で、おっとりしている。
頭が非常に良いが、身体が弱い。
読書とティータイムが何より好き。
争いが嫌い。基本的に平和主義者
だが、れいあを傷つけるものに対峙
すると、途端にクールで冷血になる。
目が空色。
料理上手。
詩的で、芸術分野が得意。
ピアノの腕前がぴか一。
芸術家肌なため、一般の人には理解
されづらい言動をとることもある。

霧島 海(キリシマ カイ)

17歳(高校2年)
霧島宗次の次男。
筋肉質。
つんつんはねた栗いろの髪の毛。
よく食べ、よく笑う。
一途でまっすぐ。熱血漢。
好きなものは「肉」。

犬ちっくで、自分のテリトリーを
犯すものは許さない。
れいあになついていて、しょっちゅう
付いてまわる。

難しいことを言われると知恵熱が
出てしまう。頭はあまりよくない。
スポーツ万能。
ネックレスを噛む癖を持つ。


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